【現場レポート】千葉県市川市/屋根葺き替え工事(1・2日目) 和瓦→スーパーガルテクト|瓦撤去・野地板増し張り・ルーフィングまで完了
こんにちは、匠美建の関根です。 今回は千葉県市川市にて屋根の葺き替え工事が始まりましたので、2日間の作業をまとめてレポートします。
■ 施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県市川市 |
| 施工内容 | 屋根葺き替え工事 |
| 既存屋根材 | 和瓦 |
| 新規屋根材 | スーパーガルテクト(アイジー工業) |
| 施工面数 | 2面(この回) |
| この回の工程 | 瓦撤去・野地板増し張り・ルーフィング施工 |
■ 施工前の状況
※ 工事開始前の全体写真は撮影タイミングが合わず、現場調査時の写真を使用しています。

【現場調査時の既存和瓦の状態】
目立った劣化や雨漏りはないものの、和瓦の重量による建物への負担を軽減したいというご要望から、軽量な金属屋根への葺き替えをご提案しました。
■ 1日目:段取り・棟瓦撤去・瓦下ろし(一部)

【1日目終了時点の様子】
初日はまず足場の確認や資材の搬入など段取りを整えたうえで、棟瓦の撤去と平瓦の下ろし(一部)に着手しました。写真では手前側の1面がすでにルーフィング施工済みの状態で、奥の面の瓦がまだ残っているタイミングが確認できます。
■ 2日目:残り瓦撤去・野地板増し張り・ルーフィング施工
【工程1:残り瓦撤去〜野地板増し張り】

【野地板増し張り中】

【野地板増し張り完了】
2日目は残った面の瓦撤去から開始しました。瓦を下ろすと既存の野地板(杉板)の状態が直接確認できます。今回は既存野地板の上に構造用合板を増し張りし、下地全体をフラットかつ強固に整えました。新しい屋根材の仕上がりや耐久性は下地の精度に直結するため、合板の継ぎ目や端部の処理もていねいに行っています。
【工程2:ルーフィング施工(防水シート)】

【ルーフィング張り完了(2面)】
下地処理が完了したら、防水シート(ルーフィング)を全面に張っていきます。今回使用したのは「シルレキ」(改質アスファルトルーフィング)です。万一屋根材の下に雨水が回り込んだ場合でも建物内部への浸水を防ぐ重要な層で、重ね代をしっかり確保しながらたるみやシワが生じないよう施工しました。2面分のルーフィング張りが完了し、スーパーガルテクト本葺きの準備が整いました。
■ 次回の作業予定
引き続き、反対側の面と1階部分の瓦下ろし作業を進めていきます。残り2〜3日ほどの工程を予定しています。完了次第、またレポートしていきます。
■ 屋根の葺き替えをご検討の方へ
和瓦からスーパーガルテクト(アイジー工業)への葺き替えは、屋根の軽量化・断熱性能の向上・サビに強いSGL鋼板による高耐久など、さまざまなメリットがあります。「うちの屋根も気になる」という方は、ぜひ一度、無料の屋根点検をご利用ください。
匠美建では、埼玉県吉川市・三郷市を中心に、千葉県市川市など周辺エリアでも屋根・外壁工事を承っております。お気軽にご相談ください。
