バルコニー交換
千葉県流山市にて、木製バルコニーの交換工事を行いました。
経年による木部の劣化が進んでいたバルコニーを、三協アルミの「オルネ」へと入れ替える工事です。
施工前の様子
まずは施工前の状態です。
木製のバルコニーは、柱や梁など随所に色あせや木部の傷みが見られる状態でした。木製バルコニーは重厚感があり見た目の魅力も大きいのですが、屋外に常時さらされる構造上、どうしても経年劣化は避けられません。表面の塗膜が劣化すると、そこから雨水が浸入し、内部の腐食が進んでしまうケースも多くあります。
こうした劣化を放置すると、バルコニーとしての強度や安全性にも関わってくるため、早めの対応が望ましい箇所のひとつです。

既製品のバルコニーではありますが、建物ごとに柱の高さや納まりが異なるため、現場の寸法に合わせて柱をカットするなどの調整を行いながら設置を進めました。既製品だからといって画一的に取り付けるのではなく、一棟一棟に合わせた微調整が仕上がりの美しさや納まりの良さにつながります。
施工後の様子
そしてこちらが施工後の様子です。
木製バルコニーから、アルミ製の「オルネ」へと生まれ変わりました。フレームはブラウン系のカラーで、周囲は型板ガラス(すりガラス調)のパネルで囲われており、プライバシーを確保しながら光を取り込める仕様になっています。
アルミ製になったことで、今後は木部特有の色あせや腐食の心配がなくなり、メンテナンスの手間も大きく軽減されます。見た目もすっきりとした印象になり、建物全体の外観にもよく馴染んでいます。
工期について
今回の工期は4日間でした。既存の木製バルコニーの撤去から、新しいアルミバルコニーの設置まで、比較的スムーズに進行することができました。
まとめ
木製バルコニーは魅力的な反面、メンテナンスを怠ると劣化が進みやすい部材です。「色あせが気になる」「木部が傷んできた」といったお悩みをお持ちの方は、アルミ製への交換もひとつの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。
匠美建では、屋根・外壁を中心に、こうした付帯部分のリフォームにも対応しております。気になる箇所がございましたら、お気軽にご相談ください。



