葛飾区にて屋根葺き替え工事を行いました|スーパーガルテクトの新設から雨どい交換まで
東京都葛飾区の3階建て住宅にて、屋根葺き替え工事を行いました。
今回の屋根は、3階の屋上部分に設けられた勾配のある方形屋根で、既存屋根にはスレート(コロニアル)が使用されていました。
既存屋根の撤去およびルーフィング施工までを元請け会社様が担当し、その後の工程として、弊社ではスーパーガルテクトによる金属屋根の新設、棟板金・軒先の施工、雨どいの全交換を担当しました。
屋根工事と雨どい工事を合わせた弊社の施工期間は約2日半です。
今回は、施工前からルーフィング施工後、金属屋根の施工完了までの流れをご紹介します。
施工前|既存のスレート屋根
既存屋根には、スレート(コロニアル)が使用されていました。
今回の屋根は3階の屋上部分に設けられた勾配屋根で、複数の屋根面が合わさる方形屋根です。
施工前の確認では、屋根材の一部に欠けや破損が見られる箇所もあり、既存屋根を撤去して新しい屋根材へ葺き替える工事を行いました。
方形屋根は屋根面が複数方向に分かれているため、屋根材を施工するだけでなく、各屋根面が合流する棟部分などの納まりも重要になります。
今回は既存のスレート屋根の撤去およびルーフィング施工までを元請け会社様が担当し、その後の工程を弊社が担当しました。
ルーフィング施工後|新しい屋根を施工する前の状態
既存のスレート屋根を撤去し、下地の上に改質アスファルトルーフィングを施工した状態です。
ルーフィングは、屋根材の下に設ける防水層です。
屋根材の隙間などから入り込んだ雨水を建物内部へ侵入させないため、屋根工事において重要な役割を担います。
今回は、元請け会社様による既存屋根の撤去・ルーフィング施工後、弊社にて屋根材の新設に入りました。
施工前の状態を確認し、屋根面や各部の納まりを確認したうえで、金属屋根の施工を進めています。
スーパーガルテクトを新設
新しい屋根材には、スーパーガルテクトを使用しました。
スレート(コロニアル)から金属屋根へ葺き替えることで、既存屋根を新しい屋根材へ更新します。
スーパーガルテクトは、断熱材と一体になった金属屋根材で、軽量であることも特徴のひとつです。
今回のような方形屋根では、屋根面ごとの納まりを確認しながら施工することが重要です。
屋根材本体だけでなく、屋根面が合流する棟部分や軒先など、各部の納まりを確認しながら施工を進めました。
棟板金・軒先まで施工
今回の工事では、屋根材本体だけではなく、棟板金と軒先部分の施工も弊社で担当しました。
方形屋根では複数の屋根面が棟で合わさるため、屋根材同士の取り合いや棟部分の納まりが重要になります。
棟板金を施工し、屋根面との取り合いを確認しながら仕上げました。
また、軒先部分についても屋根材との納まりを確認しながら施工しています。
屋根材を葺くだけでなく、こうした板金部分まで含めて屋根全体を仕上げることで、屋根として必要な納まりを整えています。
雨どいも軒どい・竪どいともに全交換
屋根工事に合わせて、雨どいも全交換しました。
今回は、軒どい・竪どいの両方を交換しています。
屋根から流れた雨水を適切に排水するためには、屋根だけでなく雨どいの状態も重要です。
屋根を新しくするタイミングで雨どいも交換することで、屋根から軒どい、竪どいまでの排水経路をまとめて更新することができます。
今回の工事では、屋根工事と雨どい工事を合わせて約2日半で施工しました。
施工完了|金属屋根・雨どいの施工完了
スーパーガルテクトの施工、棟板金・軒先の仕上げ、雨どいの全交換まで完了しました。
施工前のスレート屋根から金属屋根へと葺き替えることで、屋根全体が新しくなり、建物の外観もすっきりとした印象になりました。
また、屋根材だけでなく、棟板金・軒先などの板金部分から雨どいまでまとめて施工しています。
今回の工事のポイント
今回の工事では、以下の施工を行いました。
既存スレート(コロニアル)屋根の葺き替え
・改質アスファルトルーフィング施工後の屋根工事
・スーパーガルテクトによる金属屋根の新設
・方形屋根の棟板金施工
・軒先部分の施工
・軒どい・竪どいの全交換
・屋根・雨どい合わせて約2日半で施工
今回のように、屋根葺き替えでは屋根材そのものだけでなく、棟や軒先などの板金部分、雨どいなどの付帯部分まで含めて施工するケースがあります。
匠美建では、屋根の形状や既存屋根の状態を確認したうえで、それぞれの現場に合わせた屋根工事を行っています。
葛飾区をはじめ、埼玉県・東京都近郊での屋根葺き替えや金属屋根工事についてもお気軽にご相談ください。




