こんにちは。
埼玉県吉川市を拠点に、住宅リフォーム工事を手がけております、株式会社匠美建です。
地域密着型のリフォーム業者として、ローコスト住宅へのオプション工事などさまざまな施工を承っております。
弊社では、屋内だけでなく屋根や外壁のリフォームも承っており、とくに金属サイディング・金属ルーフ工法をおすすめしております。
今回は、その金属サイディング・金属ルーフ工法が一体どのようなものなのか、簡単にご紹介いたします。
屋根・外壁のリフォームをお考えの方は、ぜひ参考にご覧ください。
金属サイディング・ルーフ工法とは?
金属サイディング・ルーフ工法とは、ガルバリウム鋼板などの金属パネルを使用した工法のことです。
ちなみにサイディングが壁、ルーフが屋根を意味しています。
金属による工法は以前から存在していましたが、当時はトタンなどを使用した工法だったので耐久性もあまりよくありませんでした。
しかしガルバリウム鋼板が誕生してからは、耐久性も大きく変わりました。
従来の塗料を使用した外壁・屋根の工事と比較すると、高性能でコストパフォーマンスもいいので、多くの現場で用いられています。
どんなメリットがあるのか?
金属サイディング・ルーフ工法には、どんなメリットがあるのでしょうか。
ガルバリウム鋼板は、軽量で加工がしやすいので短時間で仕上げることができ、それでいて耐震性にも優れています。
瓦のように飛んだり落ちたりする心配がないので安全性も高く、台風や地震のたびにお金をかけて修繕する必要がありません。
耐久性の面でも、塗料による外壁工事の耐用年数が10〜15年であるのに比べて、金属サイディングは30年以上持つともいわれています。
さらにレンガやメタル、木などを模したデザインを選べるので、外観的にも美しく見栄えがよくなります。
外構やシャッター・サッシの施工もお任せください
金属サイディング、金属ルーフ工法について簡単にご紹介いたしましたが、参考になりましたでしょうか。
今回ご紹介したこと以外にも、まだまだ伝え切れていない魅力がほかにもございます!
また弊社では、外壁や屋根だけでなく、シャッターやサッシ、外構の施工も行っており、まとめて施工をご依頼いただくことも可能です。
リフォーム業者をお探しの方は、ぜひ弊社も候補に入れていただけますと幸いです。
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。